2012年01月02日

Dartをインストールしてみた。

はじめに

Dartをインストールしてみた。インストール方法は基本的に Googleが発表した新しいプログラミング言語「Dart」を使ってみよう!(2/3):CodeZine を参考にさせてもらったが、ちょっと分からないところと、Mac OS X Lion + Xcode 4.1 では、すんなりいかないみたいだったので 記事に補足する感じで書けたらいいかなぁと思ってます。

インストール環境

  • OS:Mac OS X Lion(10.7)
  • Xcode 4.1

さっそく開始

はじめに必要なものはMacだと、Xcodeとdepot_toolsの2つをインストールすることと PreparingYourMachine - dart -に書かれている。

Xcodeはインストール済みとして、depot_toolsを上記のCodeZineに書かれている通りにインストールした。 ちなみに、depot_toolsのインストール方法の記載の本家は(たぶん)ここ

次が少しはまった

CodeZineの続きで、Dartのソースコードをチェックアウトしたり、gsitilの設定したり、再度gclient syncしたりします。

で、少しはまったところですが、CodeZineに「Xcode 4.1を利用している場合」と書かれている所がありますが、これだけではうまくいかなくて、 Building Google Dart from source (Mac OS X Lion + Xcode 4.2) を参考にしました。ポイントは

  • tools/build.pyファイルの'macosx10.6'→ 'macosx10.7'
  • tools/gyp/configurations_xcode.gypiのGCC_VERSIONを変更
  • ビルドコマンドのオプションを変更。 ./tools/build.py --arch=ia32 --mode=release
です。これでなんとかうまくビルドしてくれるかなと思ったら、

** BUILD FAILED **
The following build commands failed:
PhaseScriptExecution "Action \"generate_frogsh\"" /Users/<username>/dart/dart/xcodebuild/dart-frog.build/Release_ia32/frogsh.build/Script-095A7D91DE56B603C848FB82.sh
(1 failure)
BUILD FAILED

と出た。.shファイルの中身を見たら、${Built_PRODUCTS_DIR} という変数が使われてたので、 どっかで生成しているのかなと思ってgrepしてみたけど、特になし。 環境変数で設定してあげたらうまくいくかなと思って、.tcshrcに
setenv Built_PRODUCTS_DIR $HOME/dart/ 
	
を追加後、source ~/.tcshrcでビルドコマンド./tools/build.py --arch=ia32 --mode=releaseを叩いてみたところ、** BUILD SUCCEEDED ** となってくれたので、とりえあず一件落着。以上です。

タグ:Dart
posted by やし at 22:57 | Comment(0) | Dart | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

     このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。